
Angine de Poitrine(アンジーヌ・ド・ポワトリーヌ)は、カナダ・ケベック州サグネ出身のロックデュオである。2019年に結成された。バンド名はフランス語で「狭心症」。メンバーはそれぞれクン・ド・ポワトリーヌ(Khn de Poitrine)とクレック・ド・ポワトリーヌ(Klek de Poitrine)という名前で活動している。実験的ロックと視覚的演出を組み合わせたスタイルで演奏する。
来歴
若い頃から一緒に演奏していたふたりは、2019年にアンジーヌ・ド・ポワトリーヌとしての活動を開始した。ただし、継続的にグループとして活動するようになったのは2023年以降とされる。
衣装や舞台上のキャラクターは当初ジョークとして考案され、観客に対する実験的な演出の一環として採用したとされる。素顔を晒さないことで、ふたりは匿名性を維持している。
クンは特注のダブルネック・ギターを使用している。
2024年にデビュー・アルバム『Vol. 1』を発表、2026年にはラジオ局KEXPでのライブ収録がオンライン上で広く共有され国際的に注目を集め、同年欧州および北米でのツアーが報じられた。
2026年、初来日ライブとなるFUJI ROCK FESTIVAL'26への出演が決定した。