
オランダから、アンビエントミュージックに愛情をささげている音楽作家、Siddhartha Barnhoorn (シッダールタ・バルンホルン)。これまでドキュメンタリー映像や劇場公開映画のトレーラー、テレビコマーシャルをはじめ、50個以上の映像作品に音楽を提供してきた実績があり、しかも、そのなかには音楽賞を受賞した作品があります。
彼自身、アンビエントミュージック志向なので専らシンセサイザー演奏者と思われがちですが、実はギター等、いろんな楽器を演奏することができます。たとえば、日本の笛〜尺八、「世界で一番哀しい音色をもつ楽器」と呼ばれるDuduk(デュデュク)、ギリシャの民族楽器・ブズーキ(Bouzouki)など。ほかにもいろんな楽器を演奏することができます。もちろんスタジオレコーディング時に、シンセやギターにこういった楽器を重ねるときがあります。また、オーストラリアの原住民、アボリジニの楽器ディジュリドゥ(Didgeridoo)はダンスミュージックのトラックで使ったり、また今回のデビュー作品となったアルバム「Pillars of Light」でもサウンドテクスチャーとして使用しています。